注)この表で示した体系には、まだデータベース上での変更が行なわれていないものが含まれています。データベースの各ページとの不整合が生じた場合、こちらのリストが最新であると解釈してください。随時データベースの方も更新していきます。 前回からの差分はお使いのブラウザーの検索機能を使い、更新履歴から「日本産アリ類の分類体系2007年6月」を検索してください。
作成:吉村正志・緒方一夫(九州大学熱帯農学研究センター)2007年6月29日