属から種への検索
(ヤドリウメマツアリは除く)
腹柄節の背縁は側方から見て急激に落ち込んで後端の縁へつながる。 オオウメマツアリ
腹柄節の背縁は側方から見て直線状かゆるやかな弧をえがき,
後端の縁へゆるやかにつながる。
腹柄節下部突起が発達する;前伸腹節に通常明瞭な刺状の突起がある。
頭部中央に暗褐色の斑紋がある;後腹柄節の腹板の前縁は
側方から見て中央部が角ばり前方に弱く突出する。 ウメマツアリ
頭部に斑紋は見られない;後腹柄節の腹板の前縁は側方から見て
直線状。 サキシマウメマツアリ
腹柄節下部突起は小さい;前伸腹節の後側縁部は角ばる事はあっても
明瞭な突起にはならない。
前胸背面は全面に細かい縦じわがある;後腹柄節の後縁はへこまない。
前胸から中胸背面にかけての中央部にはしわがなく,やや光沢を
もつ帯となる;後腹柄節の後縁は後端付近でへこむ。
*:働きアリでの区別不可能。
解説者:寺山 守・山内 克典